2025年09月10日
リチウムイオン電池の間違った捨て方は大変危険です!
近年、ごみ処理施設での火災が多発しています。原因は可燃ごみ等に混入された発火物(ガス缶・電池・ライター等)ですが、特に近年使用量が増加している「リチウムイオン電池」は衝撃で発火しやすく、大きな火災の原因となっています。万が一、施設内で火災や爆発が起こると、復旧までに長い時間がかかる場合もあります。ごみ処理施設が長期に使用できなくなると、皆様のごみを処理することができず施設の復旧等に多額の費用がかかってしまいますので分別にご協力をお願いします。
リチウムイオン電池の出し方

各市町で決められた分別方法で出しましょう!
啓発用動画
環境省
・なくそう!リチウム蓄電池の火災!
千葉県環境研究センター[環境情報チャンネル]
・炎上?爆発?!リチウムイオン電池の捨て方合っていますか?
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